Kazuaki Arita
【アクセルは常に踏んでる】
こんにちは。 有田和明です。
本日は【アクセルは常に踏んでる】をテーマに書いていこうと思います\( ˆoˆ )/
僕は、「人は皆アクセルを踏んでいる」と思っています。
どういうことでしょうか。
人は生きているだけでアクセルを踏んでいる、 つまり何かに向かって走ろうとしているのです。
大切なのは、 『走っている』ではなくて、 『走ろうとしている』ということです。
もちろん走っている人もいます。 ただ、走ろうとしているが走れていない人も多く見受けます。
要するに走ろうとしている人は、 自分の理想やなりたい像はあるが蓋をしてしまって自分で気が付けていないのです。
過去の僕もそうでした!
ただ、今は現実が理想を追い越し始めています。 まさかこの年齢で経営者として世の中でチャレンジできているとは過去の自分は微塵も思わないことでしょう。
なぜここまで来れたのか、 たくさん要因はありますがまず始めたことは、
『蓋を外すこと』
自分が求める理想を描いたことからがスタートでした!
蓋を外すことが出来たのは、 僕が起業を目指すきっかけとなった社長さんから夢リスト100個書いておいでと言われたことからでした。
できるか出来ないかで考えることではなく、 求めていること、 やりたいこと、 成し遂げたいことを大小考えずに書いてみたところからがスタートでした!
人は生きていれば必ず理想はある。 そして走ろうとはしているはず。
大切なのはその蓋を外すこと、 自分のブレーキを取っ払ってあげることです!
いくらアクセルを踏んでいても、 サイドブレーキがかかってたら前に進まない!
アクセルを強く踏むよりもまずは、 サイドブレーキを下すことから始めよう!
そしたら突っ走れる!!!