Kazuaki Arita
【学ぶということも大切さ】
こんにちは。 有田和明です。
本日は【学ぶということの大切さ】をテーマに書いていこうと思います\(^-^)/
僕は幼少の頃から大学までサッカーをしてました。 そして社会に出てから会社員をやりながら空いてる時間を使って事業を立ち上げてきました。
サッカーと社会人。 もっというと学生と社会人は全く違うと思っている人も多いかと思いますが僕はほとんど同じだなと思っています。
もちろん様々な観点でみると違う部分はありますが、今回は【学び】という点で共通しているということを話します。
まず僕が学生時代にサッカーを通じて感じたことは、【学ぶ人の大切さ】です。
僕の中学校のチームは僕が入るまで県大会でベスト16くらいのチームでした。
僕が入るタイミングで元世代別日本代表の監督をやっていた方がコーチとして僕のチームに入ってきました。
そこから僕らのチームは県大会で3連覇しました!
ここで、学ぶ人が誰かによって結果は変わってくるんだということを経験を通じて体感しました。
社会人になってからは、【学ぶことの大切さ】を感じました。
ある統計結果で社会人が会社以外の時間で勉強している時間の平均時間は1分だそうです。
僕はそれをみた時に社会人で差をつけるなら会社以外の時間で学ぶ必要があると感じました。
学生時代を振り返ってみると、 成績が優秀な子は学校とは別に塾に通ってました、 スポーツができる子はクラブや習い事をしてました。
つまり学校で差をつけていた子は みんな学校以外の時間で学びの時間に当てていたのです。
これは社会に出ても同じです。
会社や仕事で差をつけたかったら、 それ以外の時間を学びに使おう!
学ぶということは本当に大切です! 毎日学び!
今日もガンガン学んでいきます!!