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  • 執筆者の写真Kazuaki Arita

【3度目の正直】

こんにちは!!!


本日は、キーエンスの滝崎さんの記事を読んでいる中での気づきについて書きます。

【3度目の正直】よく聞く言葉ですが、滝崎さんのストーリーを読んでいて、ものすごく重く、深みを感じました。。。


1度目の起業にチャレンジするも倒産。この時の事業は「電子機器メーカー」であった。続いて、2度目に起業のチャレンジを試みるも、1度目と同様に倒産した。2度目の事業はメーカーの組み立て下請けである。このため、1972年のキーエンスの創業は、滝崎さんにとって「3度目」の起業のチャレンジジとなった。

社員からの信頼がものすごく熱く愛されてるのも、多くの経験を積み重ねての創業だからだと感じます。 何度倒れても立ち上がる。

以前にも僕の、大尊敬する日本一のチームビルディングをする、嶋村吉洋さんの講演でも、立ち上げの当初は、阪神淡路大震災で、ものすごく多額の借金を20代の時に経験していると聞きました。

多くの経験をされてる嶋村さんは、【いつも心は絶好調】である。とどんな状況になっても、数字が伸びてなくても、心は絶好調であり、多くの仲間に愛されてます。 https://note.com/team_building/n/n5b2e572be360

なんでもやる。何にでもなる。とことんやる。できるまでやる。


経営において本当に大切なことは、知識や能力ではなく、経験や事業に対する情熱であると、感じました。


これからも、圧倒的な努力とチャレンジで仲間と共に豊かになっていきます!!!!



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